Designing the Conditions for
Meaningful Change
違いが力に変わる関係を、ともに育てる
Who We Are
Toiは、文化・教育・福祉・メンタルヘルスなど、人の尊厳に関わる課題に働きかける非営利のソーシャル・ブリッジファンド(助成団体)です。
人・実践・研究・制度のあいだに生じる摩擦に働きかけ、資金と伴走で、途切れがちな循環をつなぎ直す民間組織です。
2025年より、予防型メンタルヘルスを重点領域とし、教育現場を起点に活動しています。
Our Purpose
Toiは、人が不安や困難を抱えながらも、歩みを止めてしまわないために存在します。
研究や実践の知見と、現場で受け継がれてきた知恵をつなぎ、挑戦が未来へ続く条件を整えます。
The Problem
日々、多くの人が困難に向き合っています。それでも、個人の努力では動かせない壁があります。
日本の教育現場では:
小中学校の不登校児童生徒数:約35万(2024年度・文科省・12年連続増加)
小中高生の自殺は 年間529人(2024年・厚労省/警察庁)
精神疾患で休職する教員は 年間7,000人超(2024年度・文科省)
知見も努力もあるのに、それが現場に届く導線が足りていません。さらに、情報や判断がかつてない速度で行き交う時代、試行錯誤や、立ち止まる余白はどんどん失われ、心身に蓄積するストレスは増えていきます。
今日の「伝わらない」が、3年後の親子関係をつくっている。
今の社会の空気が、10年後の子どもの選択肢を決めている。
表面的な対処では、変化はおきません。
認識・関係性・身体 ——
その土台が整ってはじめて、支援は持続する力を持ち始めます。
What We Support
① 認識を整える
摩擦の背景を見える形にする。見えれば、扱える。
② 関係を再設計する
研究知見を現場の言葉に翻訳し、関係が動く仕組みをつくる。
③ 身体を安定させる
反応のクセに気づき、一拍置ける状態をつくる。身体が安定すると、選択の質が上がる。
④ 条件を支える
資金助成と伴走で、この循環が現場で回り続ける状態をつくる。
Our Vision
人と社会の関係を結び直し、誰もが共に“在れる”社会へ
News
2026年
4月19日(日)10:00 EASEプログラム オンライン勉強会
The New School for Social Research(NY)
Center for Global Mental Health
アダム・ブラウン教授
WHO・UNICEF共同開発
思春期の予防的感情調整プログラム「EASE」を学ぶ