What We Do
人と現場が自分たちのペースで、自由と自律、そしてつながりを取り戻していける状態を支えるプログラム支援
反応のクセを理解し、小さな行動の変化(micro-shifts)を通じて選択肢を広げる。呼吸法、身体を通じた気づきのプログラムを含む。
CBT 認知行動療法 (Cognitive Behavioral Therapy) ・ ACT アクセプタンス・コミットメント・セラピー (Acceptance and Commitment Therapy) ・ SEL 社会的・感情的学習 (Social and Emotional Learning) などの方法論を、現場で回る形に設計・導線化する。
β版の試行から、改善サイクルの設計まで。
体験を通じて前提や反応に気づくためのツール(ゲーム、アプリ等)。
制度と現場の接続。役割設計。無理なく続けられる環境づくり。
教育・福祉・介護・文化・地域をまたぐ連携。
How We Collaborate
現場で回り続ける形に翻訳し、設計し、
実装へと橋渡しするための資金助成
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Toiは、青少年を中心としたメンタルヘルス領域において、困難が深刻化する前の予防的な取組、または、すでに困難が表面化している状況において、その状態が長期化する前に、次の選択肢をひらく取組を対象とします。
本事業は、特定の手法やプログラムの普及を目的とするものではありません。現場で生まれた実践
や試みのうち、実証や実装など、次の段階へ進む意欲と可能性を持つ取組を対象とします。その際、次の段階に進むための仮定や論点が整理されているかを重視します。
非営利法人、任意団体、または社会的目的を主とする事業体を対象とします。
日本国外での事業を含みます。
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Toiは、原則としてプロジェクトの実施主体にはなりません。
実施主体となる団体・個人の取組を尊重しながら、以下のような形で関わります。
試行・検証フェーズにおける支援
研究・実践・他団体等との接続
次のフェーズへの橋渡し
対話を通じた伴走的な関わり
Toiの支援は、従来の助成のような「応募→審査→採択」という一方向的な形だけでなく、対話を通して協働の形を柔軟に設計していくスタイルを大切にしています。
「こういうプログラムがあれば」「こんな支援があったら次に進めそう」といったご相談から、一緒にネットワークを広げていくことも歓迎です。
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Toiでは、以下のような視点をもとに、関わり方や支援の可能性を検討します。
現場の実情や当事者の視点に根ざしているか
困難を固定化させている因果に触れているか
一度きりで終わらず、次の選択に変化が生まれる設計か
※これらは合否を決めるための条件ではありません。
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ご相談は随時受け付けていますが、初回のご相談にあたっては、以下の点を事前に整理のうえ、ご連絡ください。
取組の目的と、これまでに行ってきた実践
現在の実装状況(規模は問いません)
継続や次の段階に進む上で、詰まっている点
Toiに相談したい論点、または実証に向けた仮定
ただし、年間予算や支援件数には限りがあります。
内容に応じて、協働・支援の可能性の検討や、状況に応じた他の適切な接続先のご紹介などを行う場合があります。
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申請にあたっては、事前相談を行いますので、まずはコンタクトフォームよりお問い合わせください。