かえつ有明中・高等学校を訪問しました ―「対話とリフレクション」が育む、生きる力


かえつ有明中・高等学校とは

かえつ有明中・高等学校は、東京都江東区有明にある私立中高一貫校です。「知の冒険が新しい君をつくる」を掲げ、対話・傾聴・リフレクションを軸とした主体的な学びを10年以上実践しています。今回は、プロジェクト学習を通じた学びを展開する「新クラス」に在籍する生徒お二人に校内を案内いただきながら、佐野副校長と保護者会の企画・運営に携わる福井様にもお話しを伺いました。

🔗 https://www.ariake.kaetsu.ac.jp


訪問して、Toiメンバーが感じたこと

Wellness Centerは、明るくオープンなスペースで、従来の「保健室」というよりも、気軽に立ち寄って看護師やカウンセラーの方と日常の出来事を共有できる対話の場「心と体のメンテナンス スペース」のようでした。可動式のソファでは横になって休むこともでき、のんびりとした居心地の良い空間の中に、「ここに居て良い」「ここに来たら元気になれる」と感じられる工夫や「思い」が随所に施されていたのがとても印象的でした。 

― 折田

生徒の皆さんのプレゼンテーション、発せられる言葉、そのあり方そのものが素晴らしく、感嘆せずにはいられませんでした。「先生というより、一人の信頼できる大人」という生徒の言葉がとても印象的でした。教員・保護者・地域の関わり方に数多くのエッセンスが詰まっていて、こんな関係性が社会に広がったら、人がいきいきと力を発揮できる世の中になるだろうと想像が膨らみました。

― 細田


案内していただいた場所がどこも面白く、ついつい長居してしまいました。AさんとIさんの自然体な姿、伝える力、ファシリテーションスキルには学びたいところがたくさんありました。かえつ有明の先生方・保護者・生徒の皆さんの取り組みを他の場所にも広げていきたいと強く感じた訪問でした。

― 宍戸


10年以上をかけて積み重ねてきた実践の豊かさに触れることができ感動しました。かえつ有明の皆さま、貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。

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